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嬉しかったここだけの柔和話。

昨日、
うちの柔和智也のレッスンで、
彼に今後の動きの話を何気なくした時のお話です。


「にゅうちゃんさぁ、聞いたことなかったけど、
東京棲むの抵抗ある人?」

と、ふとにゅうちゃんに聞いてみたら、

“えー、全然いいですよー。全然棲みたいです。だって俺、元々東京の大学行きたかったし。”

と、返答してきた。



そうかそうか、そうだった、にゅうちゃんはどうしても行きたかった東京学芸大学を受験して落ちて、
滑り止めだった広島の県立大学に入学したんだった。


滑り止めで県立大学というのも、柔和の地頭の良さを窺い知れるけど、
元々は東京に棲み、大学生活を送ることが彼の夢だった。



“でも広島で良かった。
オレの父さんも東京の大学落ちて良かったって言っとるし。”

と、柔和は言う。



「えっ、なんでなん?東京の大学莫大なお金がかかるけん?」

と、聞くと、

“だって、東京行っとったら、ともさんと出会えてなかったけー。”
と、
いつもの柔和スマイルで言う。




“オレの父さんもよく言ってますよ。東京に行かなかったからともさんに出会えたけん、良かったって。”

「ん?ともさんってあたしのこと?」
と、思わず聞き返す。

“そうですよぉー”と言って柔和はヘラヘラ笑っている(笑)。


「おいおいおいおい。。。まさかそう来ると思ってなくて、今、無茶苦茶嬉しいんですけどぉーー!!!」

と、
あの白ぶち眼鏡👓のスキニーパンツと星柄のシャツを着こなすパパが、そんな風に言って下さっていたなんて嬉しくて、有り難くて叫んだ(笑)。


“東京の大学行っとったら、オレ、ギターは続けとったかもしれんけど、
きっと歌は唄ってないし、
勉強と研究で音楽どころじゃなかったと思う。”


そうにゅうちゃんは言葉を続けて、
“広島おってほんま良かったぁ~~。”と笑ってギターを弾いていた。




日々の疲れがその言葉一つでブッ飛ぶ。


寝不足だということを忘れるほどパワーがみなぎる。



嗚呼、私も所詮単純な生き物だ(笑)。





本当ならば大学を卒業して就職をさせることが一般的で、
息子が音楽という選択をしても否定せず、
思う存分やることの後押しをして下さり、
息子の才能と可能性を誰よりも信じて、サポートして下さるにゅうちゃんのパパとママに心から感謝しています。
私に息子さんを預けて下さって本当にありがとうございます。


そしてにゅうちゃん、
基本甘いけど(笑)、音楽には厳し過ぎる、口の悪い私の元に来てくれて、へこたれず努力し続けてくれてありがとう。




パパとママに恩返しすべく、大きく飛躍するぞー!!
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by voiceTOMO-on-ami | 2018-02-25 02:20 | 出身在籍アーティストのとある日
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