voiceTOMO Official Blog


voiceTOMO
by voiceTOMO

違う、違うのよ。


生徒達というのは先生という生き物を美化してくれようとする傾向にある。

芸術の世界なんて特に強いのではないだろうか?





いつの時代も有難いことに私は守らなければならぬ立場なのに、
生徒達に守られてきたように思う。


勘違いだけはしないように生きてきたつもりではいるけれど、
それでも若い時は強気で勝ち気で、若気の至りの行動力はあれども当時の生徒達に迷惑をかけることもあったと思う。


私のスタンスを形成してお教室というのはやってきた。

今のお教室は
“ストイックステューデンツ&平穏”
時代に突入している(笑)。


うちに来る最近の若いコは兎に角立派なコが多くて、
私の若い時と比べると頭が下がる。

自立心も大きいしね。



そして、ご両親との縁が薄かったり、
片親だったり、
そんなコが多いのだけど、この子達がまぁー立派だ。


自分の力で生き抜いてきてる。

親は頼るものじゃない。というスタンスだ。



それぞれの家庭環境の中で
どれほども自分らしく生き抜こうとする人達が私の元へ来てくれているんだけど、
彼、彼女たちからするとこんな割かしヘタレな私でも先生であり、
美化してくれる。



昨日も長年通ってくれてる生徒が会うや否やこう言う。
「ともさん、その服かわいいー!」

。。。今日のカッコに今年買ったものは一つもないよ。。。





「肌なんか今日艶々しとる。」

。。。いやいや、昨日もクッタクタに化粧したまま寝落ちしたよ、ホレ見てみ、こんなとこにイボみたいなんできとるじゃろ?加齢のせいじゃろよ。。。





「髪のコンディションもいいけど、シャンプー変えたんです?」


。。。年を取るとね、毛の量が少なくなるけん、まとまりがよーなるんよ。。。






「前髪切ったんです?カワイイ」


。。。スッピンが少しでも見れるようにと思いましてね。。。





「ハイライト綺麗ー!あたしもそういうハイライト入れたいー。髪写メしていいです?」

おばちゃんの髪を撮る📱

。。。ハイライトはね、白髪を隠すけん、おばちゃんには一石二鳥なんよ。。。




こんな感じのやりとりだ(笑)。





生徒の美化とは有難い。


けれど間違いなく、
今の生徒たちに私の方が頭が上がらないのに(笑)。







愛する生徒達は皆、偉大だ。
だってその事を私にいつも教えてくれるんだもの。
 
それでは今日も生徒達の元へいってきまーーす🙋
c0090535_00163617.jpg


# by voiceTOMO-on-ami | 2017-11-16 10:47 | 気ままにvoiceTOMO

毎日誰かのために。

気付けば毎日誰かのために生きて、
誰かに支えて貰っている。

毎日。

この当たり前のような毎日に目をやることが増えた気がする。


忙しなく動いていても、
それは忙しければ忙しい程に。

 
私に何かがあったわけじゃない。

あったわけじゃないのに、それは日課のように目を向けるようになった。

なんでだろね、
とても幸せな気持ちに満たされる瞬間だ。











昨日はレッスン前、
少しだけでも荷物を新居に持って行きたくて友達が車を出してくれて荷物を持って行って、
お昼はどうしても食べたかった中華をご馳走してくれて、
その後カーテンを買いに行った。

カーテンさえも友達が買ってくれようとするから、自分で買えるよ(笑)とお目当てのカーテンを購入し、
ついでにそのままカーテン付けてからレッスンに戻ろうって話になって、
カーテンを付けに新居に戻ったんだけど、
何度も確認したはずなのに明らかサイズが違い(笑)、
返品しにまたお店に戻る(笑)。



何してんだか。。。と二人で笑いながらお店に戻る馬鹿馬鹿しさに、



ほんっっとばっかだなぁーーーって何だかほのぼのした。









レッスンに行くと最初に来るはずの生徒くんが時間を1時間ほど間違えていたらしく来ない(笑)。

おっ、仮眠できるじゃないか(笑)と、ベッドで眠る。

爆睡だ(笑)。



スッキリ目が覚めてレッスンルームに戻ると生徒くんがごめんねぇ~と言いながら立っている。


アーティスティックな彼と彼の仕事の話から、
今後の私と主人の活動に役立つ知恵をいつも沢山教えてくれる。

惜し気もなく優しくアドバイスをくれる。

彼は私に今後の活動へのアドバイス、
私は彼に歌のアドバイスをする。

素敵なギブアンドテイクだ⭕









昨日最後にレッスンに来たのは柔和智也こと“にゅうちゃん”だった👦


飛躍の大きな一歩となる
初の東京での5日間レコーディングが明日から彼には入っている。


来年大きく飛躍してくれるであろうにゅうちゃんを私は手塩にかけて育ててきた。
まだまだ未熟だけれども、
私はどんな時も彼の才能を一番に。。。いや、
にゅうちゃんのパパとママと同じように信じてきた。

漸くスタートラインに立った彼の背中をいつも私は押しまくっているけれど、
焦りの中、明日から東京でレコーディングする不安な新曲達に最終的なテコ入れをした🎤



そして、自分の不安もある中、
にゅうちゃんは東京レコーディングから帰って来ると直ぐ様今度は自分ではなく、
私の他の生徒さんのレコーディングを担当する。


来月めでたくご結婚される私の生徒さんがご両親に捧げるために創ったオリジナルソングのレコーディングんだ。

レコーディングもMixも伴奏全てをにゅうちゃんが行う。


その練習にも自分のレッスンと同じ時間を割いて昨日取り組んだ。



彼は自分の人生の分岐点に立ち、不安を覚えながらも、
自分のお役目としてきっちり生徒のお役にも立てる人間であり、アーティストになった。
 

それは決して私のお陰というわけではなく、
にゅうちゃん自身がうちに通ってくれる中で気付いていったことであり、
一生懸命私に着いてきてくれている日々の中で彼が身に付けてきたことだ。



努力を努力とも思わずこなせる人間は間違いなく伸びる。

人に当たり前のように気持ちを渡せる人間には魅力があり、
人が寄ってくる。

その魅力は歌い手としてのにゅうちゃんの歌を引き立て、
にゅうちゃんの人生を照らしてくれる。



挫折してメソメソウジウジしてる時も見てきたけれど(笑)、
その都度私は彼に優しい言葉などかけてはこなかったけれど、
その中の愛情ににゅうちゃんはいつも直ぐに気付いてくれていた。

だから彼と揉めることは今まで一度もない。
いつもニコニコ笑いながらずっと私を見ている(笑)。
「今こっち見んでええけん、ちゃんと前向きんさーい!」と、
レッスン中はよく突っ込んでいる(笑)。






男の子とはまた違って、
女の子の方は泣いたり笑ったり激情型が多くて気持ちのムラも多かったり大変なこともあるけれど、
それはそれで“味”なわけで
そんな個性豊か一人一人がまた私を育ててくれているだなと感謝の気持ちが膨らむ。

生徒達がまた私を成長させてくれている。

今も尚。









毎日誰かのために。

この気持ちは
そうしなければいけない訳ではなく、
そう思うように仕向けている訳でも全くなくて、
勝手にそう思ってしまう
私の大好きな感情です。







にゅうちゃん、頑張ってこいよー‼
c0090535_11443759.jpg

しっかり鍛えてもらってきなさーーい💓

きっと挫けたら私のことが恋しくなるだろうから(笑)、
その時はいつでも連絡しなっさぁーーい📱

# by voiceTOMO-on-ami | 2017-11-12 11:04 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

見てろよぉ~。

そんな気持ち、

実は大事だったりする。











今に見てろよスピリット、私は意外と好きなことをこの年になって自覚した。





 

今に見てろよ、絶対⚪⚪してみせる‼


そう思って生きるのも悪くないかもしれない。






この頃のキミは知らなかっただろう。
c0090535_04141480.jpg
着せ替え人形じゃない人生というものを。






ケータイ1つ自分の意思で買えなかったこの頃のキミもまだ全然知らないんだ、
c0090535_04075127.jpg

自我を持つことの素晴らしさも偉大さも重要さも。





何となく生きて、
何となくそこそこの会社に入って、
お年頃になれば結婚して。


平凡が決して悪いことではない。
それはそれで素晴らしいことだけれど
平凡に暮らしてゆくことを強く望んでもいないのに、
そのくらいのもんだろうと今までのなんとなく過ごしてきた日々の上に胡座をかく。
それは決して本心ではないことに気付く。



楽しく懸命に生きている人に惹き付けられ、その人の後を追って一つ違う世界を覗き見してみると、
本当は言えなくて心の中に終い込んでいた思いが溢れてしまいそうになる輝く景色がそこあった。
 

平凡に普通に。
ちゃんと就職して生きていきなさいと親には言われたけれど、
まぁそうなるんだと思っていたけど
本当はやっぱりそんなの望んでるわけじゃないと一瞬で自覚してしまうようなその景色の中では、

求める世界の中でやりたいことを自覚して一生懸命生きている人達が溢れんばかりに存在していた。


そしてそれぞれの形を創り、
実力で結果を築いていた。
そこには大きな自己責任というものも存在した。

でも、自分が怖じ気付いて逃げてきたことを進んでやってのける人達が沢山存在していたんだ。










勇気と強気が持てない人は
背後から思いっきり押す‼


これに限る(笑)。




馬鹿にされても
すぐに結果に繋がらなくてもいい。



悔しいときは、
今に見てろよスピリットに切り替えればいい。









育てるのは楽しい。

大変だった時期さえも一瞬で忘れるくらい楽しい。


まだまだ未熟極まりない私だけれど、
それでも私には向いている。







アラフォーでもまだ挑戦することにワクワクしてるんだから、

若者は苦労を買ってでても間違いなく肥やしにできる。





もうちょっと力はあるから、
まだまだ背後から思いっきり押せそうよ、私(笑)。

諦めるな、何事も。


そして親を見て子は育つ。

良くも悪くも。

そう思うと親というのはやはり大きな存在だ。


私なら可愛い子こそ、大いに旅をさせるだろう。

男子でも女子であろうがそれは変わらないと思う。

色んな世界を見て欲しい。
きっとそう思うだろう。

だって夢ある生徒達にも、主人にさえもそう思うのだから。








あたしも、もう少し頑張りますよ。

おやすみなさい。

# by voiceTOMO-on-ami | 2017-11-11 03:29 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>


カテゴリ
LINK
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧