voiceTOMO Official Blog


voiceTOMO
by voiceTOMO

カテゴリ:捧げるコトバ<しあわせぼいす>( 376 )

生徒と私の羽ばたく日に。

私のボイトレ教室。

自分の教室へ足を自ら運んでくれる生徒さんが大半だけど、
音楽事務所やレーベルさんサイドからアーティストのレッスンをご依頼されることもある。


形は様々で、
いつものレッスンルームな時もあれば、貸しスタジオや依頼された場所に出向くこともある。


発声練習や歌の練習をするときもあれば、
ステージングや振り付け、MC指導をするときもあれば、
楽曲製作をしたり、
認知症予防の体操をしながら歌ったり。。。

私にできることであれば何だってする。
演歌も作ればRAPもつくる。







“出会いと別れは当たり前に誰しもやってくるけんね。
でも、ともさんとの出会いは無駄にしたくないって思うような
そんな人なんよ、あなたは。”


かなり年下の態度はビッグな(笑)、
でも己の信念を明確に持ち、どこまでも貫ける私の生徒が口にしてくれた。




「おうおうおう、言うたけんのー。ほんならもうちょっとセンセーの言うこと聞いて貰おうかのぉーーー!」


なんて、返したけど、
私は生徒たちに需要のある人間で居続けることが私として私らしく生きてゆく一つのキーワードだと感じているので、
そう言って貰えることはとても有難いし、嬉しい。



そして今、在籍してくれている生徒たちは一人残らずそう思わせてくれる人ばかりだ。

趣味だろうがプロ志向だろうがそんなことはそこには関係ない。

音楽だけじゃない。
何に対してもちゃんと向き合える人達。

そんな私と生徒達の世界はとても小さいのだけど、でもその小さな音楽から繋がった世界は凄くあったかくてホント幸せに包まれているように思う。

そんな世界を失敗を何度も繰り返しながらも、16年かけて創れたことかまた幸せだ。






ただ、勿論のこと、
その小さな世界には大きく羽ばたこうとするプロ志向と名のつく生徒達がいる。

私が手塩にかけて育ててきたそんな生徒を、
私は自分の鳥籠の中にずっと入れておくなんてことは先ずしない。
c0090535_12540381.jpg

才能あるものは世に出るべき。
それが伝わらないことがこの仕事に携わってから何度かあった。


私が育ててきたものは私の所有物ではなく、
私は親のような役割で土台を作って力量を上げて、精神力や忍耐力、人間力を身に付けて武器を備えて、
世に出る支度をしてあげる役割、それがプロ志向の生徒に私がすることだ。


そしてそんな子達の心のメンテナンスは私の元を離れようが本人達が望むならば、私はいつでもさせてもらいますよっていう役割だ。



生徒達はそれをよく理解してくれているけれど、
外の世界はそうはいかないことが沢山あった。



それは私だけじゃなく、
沢山の生徒や元生徒達も経験してきた。 

利用できるうちに利用して、
お金の臭いがすれば飛び付き、恩を売り、要らなくなれば誰ですか?と云わんばかりにゴミのようにポイと棄てる。



それはとても苦い経験だけれど、
けれどモノは考えようで、そんな経験がどれだけ根性をつけてくれることか、
その根性でどれだけ土台を作ってくれたか、
どれだけのことを乗り越えさせてくれたか。。。
どれ程にも自分自身を強くしてくれた。
少なくとも私はそう思っている。



結局は人のせいとか自分のせいとかじゃなくて、
その出来事一つ一つで己の思い描く自分へ、自分自身で変えてゆきなさいってことだと私はそういった経験をする度に思うようになった。
そして変えてきたし、これからも変えてゆく気でいる。



そんなことを踏まえて、
私は少し、いや結構なこと今までと視点を変えてみることにした。

今なら思い描くものを創れそうだ。
一生懸命努力して今居てくれる人達を大切にして日々精進すれば形になる。
いや、形にする。








努力ってもんは泥水浴びせられようが、砂利の上這いつくばろうがどんなものも美しい。


努力の上に生徒と私の羽ばたく日は、
それはそれはどこまでもまっこと綺麗な青空になることでしょう。
間違いない⭕







よっし!来月は気合いの東京が待っとるぞーーっ166.png


今日もレッスンいってきまーす169.png
by voiceTOMO-on-ami | 2017-04-07 12:25 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

祭りの後の寂しさは“大切”の証。

先ほど、リビングの床から生還166.png

いつもの如くコンタクトも外さず、
メイクもしたまま寝落ちしてました。

素敵に情けない165.png✨、ボイストモです156.png






私のレッスン休みの四日間が終わり、
今日からレッスン。。。いや、明日は完全なるOFFを頂き県外に出ますので、今週からまたレッスン再開です🎤


5日間親愛なるボン社長と共に過ごし、
最終日の夜はボン社長とボンママとうちの母ゆりちゃんと主人と5人で仲良く焼き肉に行って終わりました167.png
楽しかったなぁ。。。でも楽しかったからこそ、
祭りの後ってのはちょっぴり寂しいね。



そしてボン社長、愛車で今回珍しくワンコ三匹連れて東京から戻って来てたんだけど、
c0090535_05344470.jpg

私が助手席に乗っているその目の前で。。。助手席のドアを優しくも豪快に。。。新品ホヤホヤのカイエンちゃんのドアを。。。ボンさんはごっそり擦りあげてしまい、、、ドアをペッコンペッコンにしておりました。。。149.png


私がショック受けてる横でボンさんは「ウケるーー!」と笑っていて、
。。。何がウケるんだ。。。1ミリ足りとも笑えない。。。。。。ポルシェのドアの取っ替えって一体いくらかかるんだ?!?!
とドン引きしたけれど、
社長ともなると流石リアクションが違うなぁ。。。とボンさんの余裕を尊敬したのでした。

社長、カイエンちゃんを大切に⭕









そしてもう一方、
昨日は東京の殿方と東京にお帰りになるまで、二人でランチとお茶をしましたところ、
同世代アラフォーな殿方が女子みたいにカプチーノを写メしてる姿がツボ過ぎて、ケラケラ笑いながら激写w
c0090535_05344763.jpg

ボンさん同様に尊敬する殿方です。


飛行機で飛び立たれ、
途中までお見送りしたんだけど、
やはり楽し過ぎたため、後の祭りで寂しい。。。笑







1日に二度も後の祭りを感じたボイスでした139.png

でも寂しくなるほど大切な人達が居るってまっこと幸せなことです⭕








さぁー、
今日は一日中ガッツリレッスンDAYです❗睡眠不足続きはまずい‼
お風呂入って二度寝しないとー❕笑



それでは~179.png
c0090535_05343826.jpg

by voiceTOMO-on-ami | 2017-04-03 05:17 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

実りの種を蒔く。

足りない頭でここ何日色んな事を考えさせてもらっています。





プレッシャー、責任を感じさせて貰えることの幸せというのか、、、
そういうことを素直に感謝させてもらえることがスバラシイことだと、
結構、年くっちゃってしまってるけど
ナンだか本当の意味で漸く理解できるようになってきたんじゃないかな。





急展開な流れからスタートした2017年を大切に
一緒に歩んでくれる人達を大切に
この気持ちをこれから先も忘れず大切に
失敗恐れず精進するべし‼と、肝に命じておりますが、

一先ず。。。



一先ずのところ、
3時間後に起きれるか不安でたまりません。。。103.png







充実をありがとう172.png
c0090535_04494031.jpg

外食続きの贅沢をありがとう111.png
c0090535_04494339.jpg

なんと外食は何気に来週の火曜まで続きます。。。105.png
わざとじゃないのよ、ごはんを作りたくないわけじゃないのです、家には寝に帰るだけ週間に入ってるということなんです156.png




それでは
おやすみなさい177.png
by voiceTOMO-on-ami | 2017-04-02 04:37 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

寝坊のちブログ。二足、三足のわらじで歩む。

寝坊したのにブログを書いてゆく、そんな私。



急いで準備したら急ぎ過ぎて時間が余ったのだ⭕







昨日は最低月に一回は行う、“じゃけん歩”氏とのお喋り会。
c0090535_12115294.jpg

あ、私の親友で二足、、、いや三足か、、、わらじを履く女性あーさんとのお茶会ですw





長い付き合いをしてくれて、
どんな時も私の心の強い味方でいてくれて、あったかい心を私にくれる人。
それがあーさんです。







私も長い付き合いの中で少しでもそれが返せてたらいいですけども、
本当にいつも気にかけまくってくれてありがとね、ちゃま040.gif





来月から司会業と平行して、広島駅前のエールエール館の占い館にて手相家としての仕事も始めるということで、
人生予想値にしてないことがやっぱ起こるから凄いよねぇ~おもしろいよねぇ~と、今年新たなことに挑戦する二人はお互い違う世界だけれど、
二足、三足と履いたわらじで、まだまだ歩んでゆくことを誓い合ったのでございます。







途中から生徒のケーコちゃんも呼び寄せて、3人でカプチーノ☕☕☕
c0090535_12115501.jpg

私ら飽きもせずほんま仲がええんだなぁ。。。と染々思います。


年を取ると若い時よりも、
こうしていつも気兼ねなく居心地がいい仲間といることの有り難みっていうのが身に沁みますよ。


また来月だーね🙋





それにしてもカプチーノって美味しいよね❤
c0090535_12115867.jpg

毎週何杯飲んでるだろ?笑






レッスンいってきまーす070.gif056.gif

by voiceTOMO-on-ami | 2017-03-23 11:59 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

見せかけだけのドール。

そんな題名の曲を2月のサンカクムジカ前に自分が唄う用に作った。

この曲はある人のことを浮かべて作った曲。

大人が創った華やかな世界を自分で創ったものだと勘違いしたまま、
華やかな世界とは一瞬で、
残酷な時の流れの中でその世界を失い、
それを人のせいにして、
悲劇のヒロインを無意識に自分のキャラクターにしてしまい、
自分を過信したまま大人になってしまった曲。

私からしたらとても悲しい人の曲だ。

だからというか、
未来の願いを込めてエンディングのストーリーは希望を絡めた。






でも、そういった類いの人は実は多い。
この仕事をしているだけでも沢山拝見してきた。


勘違いや履き違えとは人生の大きな落とし穴だ。



“輝けるはずだった”とか“私は絶対人とは違う”とか、、、
人に羨んで貰いたい、憧れられたい、漠然と凄い人になりたい。

なんて思っている人が、
少なからず歌を唄う人間には多いのかもしれない。

勿論、音楽の世界だけじゃない。

普段の何気ない生活の中にもそんな感情が強い人が居る。




勝ち負けに昔から執着のない私には理解できないけれど、
ただ年を取って思うことは、
若い時くらいもうちょっと勝ち負けを意識して感じてみても面白かったのかもしれんなぁ~。とも思う。

でも結局、
私として生まれて育っている限り、その感情は芽生えない気がするけれどね。






人の目を気にして
勝ち負けを意識するなら、
その意識する勝負に勝たなければならない。
勝つためには必ず努力をしないといけない。
そして何よりもその努力は簡単に辞めてはいけない。
継続し続けられないと何の意味もない。

勝てるかどうかは分からない。

けれど、努力しないとそのステージにも上がれない。

人の力を使うと先は短い。
自分の力で努力すること、逃げないこと、立ち向かうこと。

勝負してもいい人間はそれが出来ること前提だ。



ただ、こういうことを思っていたり、口にする人は↓

《“輝けるはずだった”とか“私は絶対人とは違う”とか、、、
人に羨んで貰いたい、憧れられたい、漠然と凄い人になりたい。》


・・・残念ながら、なれない。何者にも。



そう人から思われる人間っていうのは見えないところで努力して、
見えないところで“自分自身に勝ってきている”
勿論、敗けた時もあるだろうけれど、その敗けをしっかり受け入れて、
反省を肥やしにして見えないところでまた勝ちにゆく。
それを勝ち負けといった勝負事にするかどうかは別だけれどね。



人とは違うやら、憧れられたいとかその類いのような気持ちで動くことは、
結果を残して歩き続けている人間には間違いなく無い。

その人にとって、
それがやりたいことかどうかなだけ。


そこに人から見た自分なんてものを想定しない。

凄くシンプルだ。





女性の方が人から羨ましがられる人っていうモノになりたいみたいなのが多いけれど、
もしかしたら、女性の方が気軽に口に出すから多いって思ってるだけかもしれないね。



でも何者かになりたいなら、
自分に負けないことだ。

何者かになりたいなら、
人を羨んだり、憧れることを一先ず辞めて自分自身をちゃんと知ることだ。
きっと人に対してそういう思いを抱いているから、
そう思われる側の人間になりたいんだろうけれど、
そんな思いに捕らわれているうちは何者にもなれない、自分の良さにも気付けない。


そしてまた、
もし華やかな過去がある人間であれば、
それを過去だとしっかり認めること。


自分と今の現実とちゃんと向き合って理解した上で努力してみると、
色んなことが見えてくるんじゃかいかなって私は思います。


葛藤は全てにおいて美しいわけじゃないけれど、
努力とはどんなものも美しいんですよ。










見せかけだけのドール
作詞・作曲 voiceTOMO

冴えない日々に飽き飽きしちゃう‥‥そう思ってた
不変の定番ってものになりたくて
そんなあなたを羨んだ
不変なあなたは私に言ったわ
「思い描いているのなら、口に出さなきゃダメなの。」って、
自信に満ちた瞳で

負けたくないって
“私だって輝けるわ”
‥‥そう呟いたら
溜め息まじりに
「キミは見せかけだけのドールね」って
その言葉否定もできない

間違った日々
気付けばそこに残っていたのは
くだらないプライド
見せかけだけのドール



思い出したの
あの日の私にもあなたのような
澄んだ瞳で明日を描いて
新しい風に思い馳せて
戸惑いさえも楽しんでたわ


何を犠牲にしてきた?
不器用にうれついた私の辿り着く場所をまだ探したい‥‥‥


間違った日々
気付けばそこに残っていたのは
くだらない私だった

見せかけの日々
くだらないプライド
手放す時がきたの

サヨナラ声も出せない
見せかけだけのドール

揺るぎない明日を迎えにゆくの



‥‥見せかけだけのドール‥‥バイバイ、サヨナラドール‥‥








それでは今日は友達とこれからランチなので、
この辺りでバイバーイです078.gif
c0090535_11205879.jpg

by voiceTOMO-on-ami | 2017-03-22 10:26 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

あなたのためならば。

念願。






念願のあの人に歌を届けに行くことができました。
c0090535_11315670.jpg







こんなにも早く届けに出向けるとは正直思っていなかったんだけど、
c0090535_11315807.jpg






昨日のお昼にスワロウテイルと波輝カフェのオーナー・よーじろさんの体調が宜しいということでね、
2日間ほど波輝カフェで過ごすことを知り、
生徒さんにワガママ言って、レッスンを早く切り上げさせて頂いて、
相方のベースのおじちゃんと急いで呉の奥地へと車を走らせた。





元気そうで何より✨✨✨✨✨✨
c0090535_11320113.jpg

私の愛する人っ‼‼‼‼




肺癌ステージ4と診断されていたよーじろさんが宣告されていた余命とやらを過ぎて、
ガン細胞が小さくなっているという幸せな報告を聞いた。






波輝カフェで穏やかな時間を波のしらべと共に過ごしているのかと思いきや、
彼はガラガラの声を振り絞って普通に働いていた。


抗がん剤の副作用で頭もツルツル、髭も無くなって、
僧侶のような出で立ちで少し噎せたりしながらも、淡々と働いていた。



そして、
よーじろさんを支え続ける彼女のみやさんもまた明るい笑顔を私達に向けてくれながら、
当たり前のように働いていた。




夜になってしまったもんだから、
お店の営業は終わっているかと思いきや、
昨夜は広島市内で劇団をされてる方々が合宿として波輝カフェで一泊されるということで、
恐縮でしたが劇団の皆さまにも私達のライブを聴いて頂いてしまいました。
折角のディナータイムに本当に失礼致しました040.gif







でも、



とっっっっても、



とっっっっても、幸せだったです。
c0090535_11320571.jpg




よーじろさんが目の前に居てくれて、
みやさんとみゆさんとみゆさんの娘さんとその間に無理矢理入り込んで座り込む波輝の看板犬のサクラが目の前に居てくれて、
左を向けば暗闇のキッチン内にひっそりと(笑)よーじろさんのお父さんがいらっしゃって、
右を向けば初めましての劇団の方々がいらっしゃって、
こうして波輝の空間で唄わせて貰えたことに心から感謝。


まだまだ生きてゆく途中に私達は居るけれど、
よーじろさん、頑張ってくれて有難う。

でも苦しい時が沢山これからもあるかもしれないけど、
頑張れなんて言葉は無責任な色に変わってしまうこともあるけれど、
これからも自分のため愛する人のため、愛してくれている人々のため、
人格者なあなたは頑張って生き抜いて下さい。



私にとってもかけがえないよーじろさんです。



自分の無力さに情けなく思うことも多々あるんだけれど、
いつか誰しも消え行く命でも、
今、よーじろさんがこの世に居ない人生なんて私にはありえなくて、
それはよーじろさんを想う皆がそうであって、
私は前にもブログで書いたんだけれど、
しわくちゃな婆さんになっても、
しわくちゃな爺さんのあなたに、

「では、次の曲はね、
よーじろさんからリクエスト頂いた曲、竹原ピストルさんでオールドルーキー聴いて下さい。」

なんて、MCしてオールドルーキー熱唱させて下さいね。







あなたのためならば。



あなたのためならば。



私ができることの全てを捧げたいと思えるのである。


それがどれほどに私にとって有難い気持ちであり、尊いものであろうか。
by voiceTOMO-on-ami | 2017-03-20 11:01 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

ゆりちゃん74歳と萌えポイント多き45歳。

我が母ゆりちゃんがワカメの誕生日の前日に74歳の誕生日を迎えました067.gif
c0090535_03072787.jpg

ゆりちゃんも私も主人も大好きないつものお店を予約🐟


私は気が付けば毎月。。。いや、2週間に一回のペースで通ってる🐟


本当は母と主人と兄と私の四人で予約を取っていたのだけど、
兄からは連絡が返って来ずで結局三人で食べたいものをたらふく食べて
c0090535_03072732.jpg
c0090535_03075032.jpg
c0090535_03210406.jpg
c0090535_03210740.jpg
c0090535_03211059.jpg

壮絶な旨さにご機嫌ご帰宅079.gif






翌日、
来るはずだった次男坊な兄・ミックンから電話が鳴った。
「ねぇ、何で教えてくれんかったん?何でなん?!」


。。。何故か、、、はぶてている。



誕生日祝いのごはん会の日にちをミックンは間違えていたのだ。


妹は言った。

いやいや誘ったじゃん。
しかも何回も確認取ってさ、事前にお店の予約も取れたって伝えてあるし、時間も連絡してあるじゃんよ。・・・と。




“行けるかどうか分からんけど、多分行ける”

なんて言い方してきたから、
連絡ないなら忙しくて多分ピリピリしてんだろうな。

・・・くらいに思うわけだ。





だがしかし、ミックンはそんな事実はお構い無しにはぶてているのだ。


自分が。。。
自分が日にち間違えたのに。。。笑




「わしは明日だと思ってゴルフとか誘い全部断ったんで!わし1日暇になってしもうたじゃないか。」

・・・なんてことを言う。




正直、んなこと知るかいな。と思って面白くて笑いが出そうなのを堪えていたんだけど、
ゴルフ断ったって1日暇になったって、、、えっ、仕事は?笑
会社定休日じゃないよね??笑


突っ込みどころが多すぎるんだけど、

はぶてているミックンに突っ込むとこちらが大火傷してしまうから心の中で突っ込むのみだ。



社長とは我儘な生き物だ。





「じゃあ昨日の飯代はわしが払ったるけー。」
と、男前なことを言ってくれたんだけど、
それくらい自分で出す気でいたから要らないよ。と断る。


それでもはぶてて納得していない様子だから、
じゃあお金はいらんけん、
また皆でご飯食べに行こうや❗と言うと、
ちょっと気持ちが落ち着いたようで納得して電話を切った。




まるで子供やないかい。。。笑

オジサンなのに。。面白いし可愛いんだ💓笑


そう、妹は45歳の次男坊がツボでならないのだ💓



口も態度も凄く悪いんだけど、我儘なんだけども面白い⭕




ミックンは巷の評判を聞き付けては、
美味しいと言われるものは私と母に色々とよく買ってきてくれる。
けれども、まるで人から貰ったものかのようにぶっきらぼうにくれるし、

必ず「美味しかったか?!」と聞いてくるんだけど、

「あれ、あんま美味しくなかったよ。」と、美味しくないものには素直な感想を言うと、凄く残念そうに悲しそうな顔をする 笑

“美味しかった!”の一言が欲しいのだ 笑。





従業員さん達が恐れるうちの次男坊だけど、いつの間にやら知らぬ間に可愛いらしいオジサンになったなぁ。。。なんて思ってたら、また兄から電話が鳴る。




「明日は駄目なんか??」




。。。笑。。。







んじゃ急いで仕事終わらすけん、行こうかぁ~☺

と、言うと、



「焼き肉連れてっちゃるけんの。」と機嫌良さそうな声色で言う。


でも。。。ミックン。。。、

それはミックンと住吉が好きなもんで、
母・ゆりちゃんと私は大して好きじゃないもんですよね。。。


とは火傷したくないんで勿論言えず、
兄の満足している声を聞いて、微笑ましく思う妹でありました 笑。




ということで、
今日はレッスン終えたら夜はまたゆりちゃんの誕生日会068.gif


家族水入らず、また祝ってきますね 笑。
by voiceTOMO-on-ami | 2017-03-03 02:29 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

主人が大人になってきている~。

主人が大人の階段をスローペースかつマイペースに登っている最近。


主人と私はほぼ9つの年の差。


主人と付き合い出したのは私は既に30代前半で、
主人はまだ20代前半だった。
と、言えど私はその頃の主人の年の時は既にボイストレーナーとして生計を立てていた。




ろくに世間も知らない、
私からしたら苦労もしたことなけりゃ、
お金の有り難みも知らなけりゃ、
貯め方も知らないけりゃ、
掃除も洗濯も料理もできない若僧がある日突然、私に何の許可を取ることなく、
段ボールを抱えて私の城へ上がり込んできた。


「ちょちょちょ。。。ちょっと待て!うちには悪いが住ませないよ。
一先ずは仕方ないけど、一緒には住まんけん実家帰りんさいよ。
あたし一人の時間が好きなんよ。」

と言うと、


若僧住吉は沈黙の後、「分かりました。」


と、言ったんだよ。





言いましたけど、

その日から今の今まで。。。いや、今はいいですけども(笑)、

でも、今の今まで一度も実家に帰ることはありません。。。今は結婚してるからいいですけれどもね。







生徒たちを束ね、気合いを入れて大きな仕事をする場面が一年の中に何度かあります。


私はスイッチを入れて、仕事に集中力するときは勿論邪魔されたくないし、
とてもピリピリしていて一人になりたい。
一人になって集中したい。


今でこそ、同じ場で一緒に仕事ができるくらい住吉さんも成長したけれど、


当時は何もできないわけですから、
本当に仕事させて欲しいけん、その間の一週間だけでもいいけん、
頼むから実家に帰って欲しいと懇願しても、
一緒に居られないのは辛くて無理だと、私を一人にさせてくれなかった(涙)。


今思い出しても、本当に苦だった。。。いや、あれは辛かった。。。






でも今の主人はそんな昔を恥じている(笑)。





当時私は住吉に少しずつお金の有り難みを覚えさせて、
掃除も洗濯も料理も少しずつ教えて覚えさせた。
させた。なんて上からな言葉かもしれない。
でもそう思うことで私は彼と居ることができた。
男だからしなくていい。・・・なんてのは通用しない。
働かざる者食うべからずだ。


当時、オマとプリ、ワンコ2匹飼っていましたから、
そこに加えて若僧くんも。。。なんて、苦しいわけです。
ワンちゃんは美容院行ったり、病院行ったり、お金がかかりますからね。



最初の何ヵ月かは全て負担していた家賃も光熱費も、
払ってもらうのが当たり前じゃないから払えないならお家にお帰りなさいよ。と、少しずつ払える額を自分のバイトしたお金から出させたりして、
住吉さんは少しずつ少しずつ大人になっていったんですね。



ともさんのお陰じゃねー。なんて私達夫婦をよく知る人達は言ってくれて、
主人も便乗してくれるけど、



「いやいや、そんなことないですよー。私なんて何もしてません。」なんて、普通は言わなきゃなんないんですが、


本当、


本当、自分でも




よく、、、よくここまで育てて来たなぁ。。。頑張ったな私。。。と、いつも自分を誉めています(笑)。

育ててきたと思えていなければ私は間違いなく別れていました。

でも住吉さんもきっと彼なりに頑張ってついてきてくれていたんです。







夫婦の形とは色々で、
正解なんてもの夫婦間の中で感じるものであって、

みんな違ってみんないい 相田みつを。

ですけども、

私達夫婦は仕事でスイッチ入ってお互いの意見を言い合うことはあっても、
夫婦間の二人のことでは先ず喧嘩はしない。

そして、気に食わないことがあれば即座にお互い口にして喧嘩になる前に話し合いという形で終わります。


主人と喧嘩なんてしてる暇あったら、
仕事するか美味しいもん食べるか、お気に入りのドラマ観たいですから。

松田龍平のドラマ観て、
録画した大相撲の宇良くん観てキャーキャー言っときたいわけです。




と、




話がそれてしまったんですが、
昔の主人じゃまず有り得なかった主人の変化に気付くことが最近少しだけあるんですよ。




勿論、
住吉さん、その考え方からいい加減脱却せんと成長できんぞー。と言うこともあるんですが、
著しい成長だって見られるわけです。






私に似てきたのか(笑)、
大役な仕事の認識と実感が芽生えてきたのか、
ちゃんと責任とプレッシャーを感じるようになってきました。

仕事に責任とプレッシャーは付き物だという自覚が芽生えたのです。
主人は仕事に対してとても真面目で器用で丁寧な人です。
今まで責任を感じずやっていたわけでは勿論ありません。
でも当たり前の一つ上に登ったんです。
その意味をしっかり知ることができたんです。


責任とプレッシャーは人間を成長させてくれます。

責任とプレッシャーとは有難いものです。

そして何よりもチャンス。





その感覚を主人はしっかり自覚していて、
仕事モードに入るとピリピリするようになった(笑)。


私に完全に似てしまったのだ(笑)。



だからといって、
それは人にあたるとかそんな下らない、しょーもないことではなく、
纏う空気が張りつめてるってこと。


よくイライラを人にあたる人間がいるけど、そんなものじゃない。



そのピリピリを隣で感じながら、
住吉。。。大人になってんだなぁ。。。って私は嬉しく思うんです。




だからピリピリしてる主人に私は言いました。

「今になって漸く昔の私の気持ちが分かることない?
責任重大な大きな仕事をする私がスイッチ入れて仕事したいから実家に頼むけん帰って欲しいって、お願いしてた気持ち。」

・・・と。





分かる日が来るんだねぇ。。。とおばちゃん染々感じてるんですよ。





そして、
意欲的に自分から動くことができなかった主人も、
私と私の周りの人達が皆ストイックだから、同じような動きを少しずつ出来るようになり、
凄く刺激を受けるようになったことが何よりも嬉しい。






大成している元生徒が言っていた。

“夢を諦めるほど苦しいことはない”って。



その言葉の本当の意味を理解できる人間は、努力を怠っていない人間のみ。



のんびり生きるのは歳を取ってからでいい。


やりたいことやれるうちにやりたいだけ楽しんで精進したい。





主人はまだまだ若い。

それでも今、20代は最後を迎えている。

今年は一つ、主人に変化とけじめを付けるように約束している。

飛躍は己の意志と足で。

嫁はこれからが楽しみです。




私を超える日がやってくるのか。(嫁の分際で足元にも及ばないと思っている044.gif)
そう思っているうちは私も引っ張っていけているということで、
主人もそんな私だからついて来てくれているようですし、
昔のまま変わらない住吉であればまずこうして私が一緒に居ることはまず不可能だったことを考えると、
頑張ることを怠らないで居てくれたことは私にとっては有難いことだなと思っています。



「ともちゃんっ!すみちゃん変わっていきよるよぉー。ともちゃんとおりたいけん、頑張っとるんよね。」
と、
あたしが住吉に引いている時はいつも親友のあーさんが住吉をかばってくれていたことをなんか思い出した。



主人に、早く楽にしてくれとは思わない。
若いうちは怠けないで居てくれたらそれでいい。





あと、


マジでほんとにほんまに自力で起きて欲しい。。。


ただそれだけ015.gif




まぁ、何にしても今後も楽しみな人ということですね。
c0090535_03114263.jpg





おやすみなさい040.gif
by voiceTOMO-on-ami | 2017-02-28 02:11 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

あらゆる自分を飛び回る。

福岡の旅を終えて、
翌日目覚め、横になったまま布団横のケータイを手に取ることがもう私の仕事スイッチを押す。

沢山のラインが来ていて、
生徒へのダメ出しや予定の確認、お説教から始まる朝だ。




少し前までは、こんなまだまだ未熟な自分が生徒たちにお説教をすることが何とも言えない気持ちにかられたり、
たまに罪悪感さえ感じることもあったり、
“朝っぱらから。。。なんでこんなこと言わなきゃなんないんだ。。。”とぐったり損した気持ちに正直なったりしていたけど、
今は違う。


何故ならこれが私のお役目で責任で覚悟で、
そこにちゃんとした理由がある。
しっかりと説明のできる根拠のある理由があり、
私の培ってきた土台がものを言わせるのだ。
中身のない人間にはそれは言えない、そして土台を成していない人間では響かすことのできない言の葉を私はちゃんと所持している。


そして何よりも私は立ち止まることなく動いている。
生徒たちの明日と一緒に常に動いているのだ。

暇をもて余していることは今の私にはない。というか、もて余しちゃいけないスイッチが入っている。

だからこそ、今、先生という立場を全うできているのだと思う。




責任と自由。
論理と感情。
冷静と情熱。
素早い決断力と深い思考。
古いもの新しいもの。


私はそんな両極端な面があると思ってる。
そんな両極端な二つがきっとそこそこ得意で、好きだ。



因みに異性の好みもそうだ 笑。
ガッリガリかおデブちゃんが好きだ。
どっちでもいいけど、どっちかじゃないと嫌だ 笑。



イエスかノーで別けることもすき。
白か黒かで分かる人間がすき。

人と本気で向き合う話にグレーなんていらん!!と、思っている。

そして言い訳が大嫌い。

しょーもないお世辞も大嫌いだ。

過去の栄光にいつまでもすがる人間もまた同じ。




音楽生活を続けてきて、今のような自分が40歳を目前に目覚めるなんてことは想像していなかったし、こうなることは無いと思ってたのに、
私の気持ちを奮い立たせてくれるわたしの心を離さない面白い人間が周りに多すぎて、私は動かざるを得なくなるわけです。

だってそっちの方が楽しいから。

精進の中に“楽しい”があるなら、
“ワクワク”があるなら、やらない理由などないものね。


正直、
人からの嫉妬も僻み妬みを感じることだって気付いていない振りをしておくけど、よくある。
これは昔からよくある“ツキモノ”だと思ってる。

よくあることだけど、
私には人に対してそんな感情はない。
昔っから無い。
そんな様が余計にも僻みや妬みのある人を腹立たしい気持ちにさせてしまうことも分かっている。

ただ、

人は人。
自分は自分。

それだけのことであり、
それ以上もそれ以下もない。


そして、
私は勝ち負けには興味がない。
ただ、自分に正直に自分らしく生きていくことには執着がある。

一生満足することのない明日を追い続けることが堪らなく面白いって思っている。


だから、
人のことを僻んだり妬んだりするより明日を追っかけることにきっと夢中なんだろうね。

だって面白い発想が次から次に浮かんでくるんだもの。

そりゃ、それを追っ掛けるよ。




今年早くも結構な感じで12月までのスケジュールは既に決まってる。
動きも決めている。



雨が降ろうが槍が降ろうが、
目の前に大きな水溜まりができようが、
c0090535_02065938.jpg

私はゲラッゲラ笑いながら飛び越えてやる。



その先には大切な人達との掴み甲斐のある、
おっもしろい未来が待ってるから。







人に負けることなんて、なんてことでもなくて、そんなものこっちからいつでも喜んで負けてみせるんだけど、

ただ勝ち負けを意識するなれば、
私は自分自身には負けない。
その強さはもう身に付けてる。

その私の強さが生徒たちの未来を創ることができるわけで、
それがまた面白い。
だから強くありたいと思う。





長年の付き合いをしてくれる人達、
助け合いを当たり前にしてくれる人達、
私の音楽や生徒たちの音楽が好きだと支えて下さる人達、
喜怒哀楽寄り添ってくれる家族、
そして、
もう縁のなくなった過去の人達全てに私は感謝して、
全ての経験が紛れもなく私の今日を作ってくれているんだから、
需要のある人間であり続け、人生を謳歌したいですね。
by voiceTOMO-on-ami | 2017-02-24 01:25 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>

文学的とやらに悩まされておるのじゃよ。

直ぐ様湧いて出てきたメロディーに、
すんなり入っていったコード。


久々にずっと唄っていける曲ができたかもしれない。

。。。そんな風に思いながら、
さっき主人にその曲の全てを聴かせた。



大体、曲を作ると必ず人様の前で披露させて頂く前に主人に聴かせる。




気持ちよく唄い終えた嫁は問う。
「どんなぁ?」




聴き終えた主人は言う。
「うーん。。。なんか噛み合ってないというか、、、幼いというか中身がないというか、なんか昔のともちゃんの曲はもっと文学的だったよね。
俺は昔んが好きじゃね。
もっとハマッてたし、好みじゃないのもあるけど、なんかしっくりこんのよ。」










「おいおいおいおい、
住吉大先生さまよぉーっ!
一応仮にも音楽で15年食ってきたあたいに言ってくれるじゃねぇーかっ!!!」








。。。と、言ってやりたいところだが、







ほんとにほんとに、

住吉大先生さま。。。

ごもっともなのである015.gif




その通りなのだ。









メロディーとコードはどんどん浮かぶのに、
ここ2、3年歌詞が浮かばない。

しょーもない薄っぺらい中身のないありきたりな言葉しか出てこないのだ。



私の腹の底から沸き上がる声量と抑揚はとめどなく溢れるのに、
言葉の引き出しが、、、言葉の抑揚が、、、全くない。


だから、お気付きであろうお客様もいらっしゃるかと思うのだが、
いや、いらっしゃったら希少なボイスマニアとしてお礼を言わせて頂きたいのだが、

「新曲です。」

と、ここ2、3年作って唄ってきた曲は実は一回ポッキリしか唄ってないのだ。



何故なら気に食わないから。



オリジナルで唄い続けている曲は、
何年も前に作り、私も主人も気に入っている曲ばかり。




最近の曲はメロディーは気に入っていてもそこにのせる自分の言の葉に幻滅してしまう。



そして、
今日は主人にまんまと図星を言われ、
心抉られてしまったため、
譜面とにらめっこ。

今も。




そして息抜きにブログとインスタってわけ。








ライブは明後日。

相方のおじちゃんとワカメの準備はできている。




申し訳なくも準備不足なのは唄う私。







でもこれはスランプってもんではない。



私がアーティスト。。。いや、表舞台に立つ歌い手として、
旬ではないことを意味していると思ってる。



生徒達のサポートに情熱を注いできた結果と思えば、辛くも悲しくもない。


私が私としてお役目を果たせてると思えば実に自然なことである。


だって私は天才ではないから。







ただ、


ただこれだけは形にしたいんだなぁ~076.gif








あーん、愛するララちゃん、ちょっと文学的なニュアンスをボイスおばちゃんに教えてちょ~だいなぁ~040.gif
c0090535_03495726.jpg

by voiceTOMO-on-ami | 2017-02-18 03:25 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>


カテゴリ
LINK
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧