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文学的とやらに悩まされておるのじゃよ。

直ぐ様湧いて出てきたメロディーに、
すんなり入っていったコード。


久々にずっと唄っていける曲ができたかもしれない。

。。。そんな風に思いながら、
さっき主人にその曲の全てを聴かせた。



大体、曲を作ると必ず人様の前で披露させて頂く前に主人に聴かせる。




気持ちよく唄い終えた嫁は問う。
「どんなぁ?」




聴き終えた主人は言う。
「うーん。。。なんか噛み合ってないというか、、、幼いというか中身がないというか、なんか昔のともちゃんの曲はもっと文学的だったよね。
俺は昔んが好きじゃね。
もっとハマッてたし、好みじゃないのもあるけど、なんかしっくりこんのよ。」










「おいおいおいおい、
住吉大先生さまよぉーっ!
一応仮にも音楽で15年食ってきたあたいに言ってくれるじゃねぇーかっ!!!」








。。。と、言ってやりたいところだが、







ほんとにほんとに、

住吉大先生さま。。。

ごもっともなのである015.gif




その通りなのだ。









メロディーとコードはどんどん浮かぶのに、
ここ2、3年歌詞が浮かばない。

しょーもない薄っぺらい中身のないありきたりな言葉しか出てこないのだ。



私の腹の底から沸き上がる声量と抑揚はとめどなく溢れるのに、
言葉の引き出しが、、、言葉の抑揚が、、、全くない。


だから、お気付きであろうお客様もいらっしゃるかと思うのだが、
いや、いらっしゃったら希少なボイスマニアとしてお礼を言わせて頂きたいのだが、

「新曲です。」

と、ここ2、3年作って唄ってきた曲は実は一回ポッキリしか唄ってないのだ。



何故なら気に食わないから。



オリジナルで唄い続けている曲は、
何年も前に作り、私も主人も気に入っている曲ばかり。




最近の曲はメロディーは気に入っていてもそこにのせる自分の言の葉に幻滅してしまう。



そして、
今日は主人にまんまと図星を言われ、
心抉られてしまったため、
譜面とにらめっこ。

今も。




そして息抜きにブログとインスタってわけ。








ライブは明後日。

相方のおじちゃんとワカメの準備はできている。




申し訳なくも準備不足なのは唄う私。







でもこれはスランプってもんではない。



私がアーティスト。。。いや、表舞台に立つ歌い手として、
旬ではないことを意味していると思ってる。



生徒達のサポートに情熱を注いできた結果と思えば、辛くも悲しくもない。


私が私としてお役目を果たせてると思えば実に自然なことである。


だって私は天才ではないから。







ただ、


ただこれだけは形にしたいんだなぁ~076.gif








あーん、愛するララちゃん、ちょっと文学的なニュアンスをボイスおばちゃんに教えてちょ~だいなぁ~040.gif
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by voiceTOMO-on-ami | 2017-02-18 03:25 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>
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