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voiceTOMOのお教室は音楽を愛する人の心の保健室です。

生徒ちゃんが沢山居てくれるお陰で、

毎日毎日、生徒ちゃん達と顔を合わせ、言葉を重ね、想いを交わし、音楽でも又、会話をする。



音楽以外の話も沢山する。


恋愛だったり、家族のことだったり、社会だったり、学校だったり。。。

恋人の自慢だったり、旦那の愚痴だったり、

昨日食べたラーメンが美味しかっただ、食べ過ぎで太っただとか・・・etc。。。








そんな時間がワタシは大好き。

真面目だろうが、馬鹿げていようが、生徒ちゃんとの時間がワタシは大好きだ。



だから、そんな生徒ちゃん達にワタシができること・・・いつも気が付くと考えてる。



必要としてくれる皆に感謝しながら、

ワタシは生徒ちゃんに費やす時間というのは惜しまないように心掛けてる。。




最近一番考えること。

音楽でオマンマ食べることが年々厳しくなっている音楽業界のこと。



夢を見い出せなくなっている現状。



ワタシの生徒ちゃんの弟が以前、

「将来の夢」を書いた作文の事を思い出した。




「僕の夢はサラリーマンになることです。

 でも、普通のサラリーマンじゃありません。

 マイホームを買えるくらいのサラリーマンになることが夢です。」



・・・・こんな漢字等使っていませんが。。。

漢字もまだ簡単なものくらいしか書けない少年がこんなこと書いてた。




サラリーマンも勿論、立派なお仕事。

夢が無い等勿論思っていません。

それぞれに夢を描き、自分が選んだ道。




ワタシに子供ができたとして、

我が子が「大きくなったらリーマンになって家こうちゃるよ。おかん。」

、、、そんな事を口にされたら、堪らんくなって抱き締めると思います。




ただ、サラリーマンが立派なお仕事なように、

音楽も立派なお仕事として成り立てないなんて、今の世・・・世知辛いというか、切ないというか・・・、

完全に「夢」を育めない現状が悲しい・・・。



音の無い世界なんて想像できないくらいに、

この世の中は「音」で溢れているのにね。。。。




今の状況じゃ、

音楽でオマンマ食べ続けてゆくことは非常に困難なことで、

一度でいいから、メジャーのフィールドで陽の目を浴びてみたい。一生に一度の記念でもいい。

・・・・なんて若い子達が思っても仕方の無い世界になってる。



こんなにも人間の隣りにいつも当たり前に在る音楽なのにね。

そんなことを思うと切なくなる。




けれど、卑下していても仕方ないことだから、

ワタシは考えはしても、卑下することも思い悩むこともない。

どうやって明日を見い出すか、

プレイヤーは素晴らしい音色を奏でるために精進してゆく事を止めてはいけない。



ワタシも同じようなもの。

指導者として何らかの結果を出してこそ、このお仕事で生きてゆける。

音楽を愛して、歌を愛する人達が居てこそのお仕事です。

その形が他のお唄のお教室とは多少・・・スタンスが違うとは思われますが・・・(苦笑)、

それは、「私らしさ」という色だと思って頂ければ、、、これ幸い040.gif





う~ん、

広島の若き音楽シーンも活気が出たら嬉しいよね。

何のためのステージで、

何のためのノルマというお金が発生して、

何のために。。。誰のために音楽を奏でるのか?

・・・疑問に思う空間じゃ育つものも育たない。



ステージの上から、フロアに目をやる。

そこは最早、

見慣れた風景のようにも思える。



自己の満足のためにステージに立つのなら、立つ意味等なく、

それならそもそも、チケット代というお金が発生することがおかしいことになる。


皆、そうじゃない。


自分の奏でる音を、

自分じゃない誰かの

眼と

耳と

心に、

焼き付けて欲しいんだ。



そのために沢山音楽と触れ合い精進し、

チケット代というモノに意味を成す。



色んな事に疑問を抱き、不安を感じるプレイヤーが沢山居る現状を知る。

そして又、

本音を吐ける場所が無いんです。




例えば、

お金が続かない・・・。が理由で音楽ができないなんて仕方ない現状。

だからといって仕事をしながらに、音楽と真剣に密に向き合うことも又、無理が生じても仕方ない現状。



お金が無ければ、ステージに立てない。心にも余裕がない。

そんな精神で人の心を掴む音楽を創ることには「限り」がある。



自分の「為」になること、

一緒に音楽を共にする相手がいるのならば、

一緒にやってく人間と自分達の音楽の「為」になることをしたらいいんだよ。

そこは「揺るがない部分」として、人の為にやることじゃない。





人の命がいつか終わるように「限り」とは必ず誰しもやってくる。


ただ、命の終わりといった当たり前な自然の道理とは違い、

その場合の「限り」とは人の心を蝕む。大きな爪痕を残す。

その違いとは大きいものです。

音楽と向き合う上で何が正しくて、何が間違っているなんてモノは本当は・・・ナイ。



自分を信じて自分の心赴くままに生きることが正しいんだよ。

そこに他人の助言やアドバイスは・・・心に残るモノ以外・・・要らない。


勿論、そういう言葉は有難く頂戴して頭に入れておくべき。

ハッ、と気付かされることがあったり、

自分の過信だったと気が付くこともあったり、

考え直すものもあるかもしれない。

間違いに気付くことで人は大きく成長できる生き物でもあるから。



ただ、結局は自分は「自分」でしかない。

人のために生きる前に先ず、自分のために生きるんだよ。



そんな単純で純粋な原点を見失ってしまってる若人が多いように思います。



自分のために生きることができぬ人間が、人様のために生きることはできない。




時代も音楽も流れが激しく変わってゆく中、

自分自身を信じてあげなければ、誰がアナタを信じるのか。。。?

それは勿論、甘えではなく、精進と共に歩む強い意志と心です。








マイナスな発想なんてしようと思えばいくらでも拡がるんでしょう。

ただ、マイナスな発想をしていて楽しいワケがなく、

ワタシにとってはそんなの時間の無駄にしか過ぎない。

だからワタシにはマイナスな発想が浮かばない。




だから、こういったブログや、ワタシはやってないんですけどmixiやtwitterなんかに、

卑下した言葉やマイナスな発言や捌け口を落とす人の気持ちは、

ワタシには正直全く分かりません。




心はゆたかに、穏やかさを保つ程、毎日を笑顔にできるもんだと思ってるから。

邪念はノーサンキューです。








皆、色んな想いの中、生きて、音楽とどう接するか悩む現実を知る。

ウチのお教室はそんな人達の心を解し、本音を吐ける保健室でもあります。


本音を吐くと心も身体もスッキリ、楽になるでしょう?

薬じゃないから、後から副作用もござんせんしね◎





ウチの生徒ちゃん達はきっと、うんうん。045.gifと頷いているであろう(笑)。











今日はね、真面目に書いてみました。



生徒ちゃんの隣りに音楽があるように、

ワタシもちゃ~んと隣りに居るからね。

安心して精進して下さいまし032.gif
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ではでは、この辺りで失礼致します029.gif



いつも、沢山の方に覗いて頂いて感謝感謝です040.gif


ほんでもって、今日も生徒の皆大好きじゃわなぁ~010.gif
by voiceTOMO-on-ami | 2012-02-09 05:24 | 捧げるコトバ<しあわせぼいす>
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