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たまには…ねぇ……。

ボイストレーナーという職業なのにも関わらず、元々このブログにそういった事柄を中々書いていない私ですけど、
最近全くと言っていい程、書かなくなるまでに成長致しました040.gif











…いけません…。






たまには書かないと、
本当にボイストレーナーなのかと疑いの眼を向けられてはいけません。




だから今日はちょっとばかし、ボイトレなこと。







歌を唄うにあたって、ボイストレーニングとはそんなに大切なもの?


独学でやるんじゃダメなの?


…なんて思っていらっしゃる歌好きさんは沢山いらっしゃるんじゃないでしょうかね?




人それぞれ価値観や感覚が違うのと同じで、
私と同じ職種の方でも、人によって考えは様々だと思いますが、



私は基本、
【自分がやりたいようにやればいい。】
と、
思います034.gif



習いたければ習えばいいし、
習いたくなければ習わなければいいし。

と、当たり前の事ながらにそう思っています。



こんな私をよく御存知な生徒さん方は、
018.gif「トモサンらしい。」
と笑ってそうですね。


来るものはたまに受け入れ、去るものは追わない。

そんな感じな私のレッスンです(笑)。




来るものをたまに。

というのは、
入会を希望して下さる方に皆が皆、レッスンに来てもらってしまうと、
うちのレッスン形態はマンツーマンなので間違いなく全ての生徒さんのレッスンができなくなっちゃうんです。
私一つの身体じゃ生徒さんの人数にも限度というものがあり、一人一人とちゃんと向き合ってレッスンするというのが困難なわけなのです。

だから、
過剰に生徒さんを増やすことはしない。

なので・・・

たまに。

というニュアンスなんです。





習いたくなければ勿論、習わなくていいんですが、


習ってみたいかも…?
なんて思っちゃう自分が居るなれば、
思うだけじゃなく、即日な勢いで行動した方がいい。
つまりサッサと習いに行くべし◎
…といいますか、その方が得です(笑)。
…知らない世界のオンパレードだと思います。

知って損なことなど一つも無いわけですからね◎



講師も人間ですから、
教える先生や先生の指導の仕方によっては
合う・合わない
はあるかと思いますが、
合った場合の上達は、そりゃもう習う前とは見違える程の差があると思いますよ◎





「こんなことなら、躊躇せずもっと早くに習いに来ていたら良かった…。」

なんて言葉を生徒さんの口からよく聞きます。




知らないことを沢山知る事で歌が上達する事は勿論ですが、
何より、
頭が柔軟になる。
これが一番のポイントじゃないかな?


頭が柔軟になると
心も柔軟になる。

心が柔軟になると
抑揚ある歌声を奏でる事ができる。


その中で
歌を含めた音楽の楽しさや奥深さ、様々なジャンルのルーツなんかが分かってきたり、
歌の興味の世界がもっと広がるんじゃないかな?



やっぱり何にしてもそうですが、
ボイトレも深ぁぁあいんです。
歌の世界も深ぁぁぁあいんです。


だからこそ、
現状で満足できるモノではないから、いつまでも魅力的で飽きることのない世界なんでしょうね◎





そしてそして、
とにかくしっかりと
*お腹で唄う*【癖】を身に付ける◎


これが重要!!




職業柄、歌のコンテストの審査員等もたまにさせて頂くのですが、
お腹で唄えている・唄えていない。
は一目瞭然で分かります。


そして、お腹で唄えている方というのは断然ピッチ(音程)が安定している。



もう一つ、
例えば一時間・二時間の長丁場なライブをこなす場合、
お腹を使えていることが何よりも強味になり、自信に繋がる。


喉持ちするといいますか、
胸式との差がハッキリと出る。


腹式をマスターしておくと、喉を傷めにくいからこそ安定したライブを長い時間こなすことができるというわけです◎



だからこそ、
今年七月にデビューしたおTEEもそうですが、
デビューしようがレッスンに来るわけです。

自分の実力磨きをして少しでもイイライブをお客さんに提供するためにボイトレに通う。


そして私の元に来てくれる生徒さんの実力を上げてゆくのが私のお役目であり、
頭を柔軟にほぐすのが私のお役目なんですね♪




最近うちに入ってこられる生徒さんの傾向としては、
うちに通って下さる前に既に違う歌の教室に通ってトレーニングされていて、
ボイストモが生徒募集している。と知り、連絡させてもらった。…というパターンな方が圧倒的に多いんでビックリです。



それでも実際、
お腹で唄えている方はなかなか居ないに等しかったり。。。それが私には不思議です。


歌い出し4小節で、お腹で唄っているかどうかすぐ目で分かるので、
体験レッスンの際は必ず唄い慣れた曲を唄って頂くんです。
唄ってもらえれば、クセ等もすぐ分かります。



お腹で唄うことは最初は難しいかもしれませんが、
決して大変なことじゃありません。



お腹で唄うことができたら、
自由自在に歌声を操り、喉を傷めず楽しく唄えるというプラスばかりが待っていますよ◎




必要だからこそ存在する職業だと自分の仕事に私は誇りを持ってます。



音楽の存在しない世界などなくて、
私にとっては小鳥のさえずりや虫の音、川のせせらぎも音楽。

雨音や落雷の音、強く吹く風の音も音楽。

いつものあの人の笑い声や足音も、我が息子オマメとプリの遠吠えだって音楽。






…ということで、
たまには真面目にボイストレーナーなお話でした040.gif








031.gif「そのお腹を鍛えろ!!」
と言った私の言葉を履き違え間違ったトレーニングをする、おTEE氏015.gif
・・・004.gifまだまだ未熟よのぅ・・・。
c0090535_2123757.jpg

注!!)うちではこの様なトレーニングは行いません◎
by voiceTOMO-on-ami | 2009-09-10 21:10 | voice na lesson
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